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パパ活の手取り計算|税金と扶養、どの線を超えるか出ます

文: おてあてラボ編集部 更新 2026-08-23 公開情報に出典あり
おてあてラボ いくら 残る? 4本の線を判定

もらった額のうち、いくら残るのか。線を超えているかどうかは、月の受け取りが決まった時点でもう決まっています。

下に月の額を入れてください。確定申告が要るか、扶養から外れるかを一度に判定して、取り分けておくお金の目安まで出します。

4つ入れると、超えている線が出ます

1. 月にもらっている額(お手当の合計)
円 / 月
2. バイト・パートの給与はある?
3. 家族の扶養に入っている?
4. 年齢は19〜22歳?

1年の合計360,000円

年36万円のペースです。

所得税の確定申告必要バイトなど給与がある人の線は年20万円です。いまの入力は年36万円。
住民税申告が必要住民税に20万円ルールはありません。所得税の申告をしない年でも、市区町村への申告は別に必要です。
税法上の扶養まだ内側税法上の線は所得58万円です。あと220,000円の余裕があります。
社会保険の扶養まだ内側社会保険は今後の見込みで判定されます。月10.8万円ペース(年130万円)が線です。いまは月30,000円のペースです。

取り分けておく目安54,000円

手元に残る目安は 306,000円。バイト代と合算して計算されるので、これは最低限の目安です。合計が195万円を超えると率が上がります。

目安の計算です。正確な税額は、他の収入と控除を合わせて申告のときに決まります。

リコ
元PJのリコだよ。私は12月に慌てて年間の計算をした年があって、あれはもうやりたくない。毎月ここに入れておけば、確定申告の時期に泣かなくて済むよ。

判定に使っている4本の線

線金額【2026年8月確認】何で判定するか
所得税の申告(給与がある人)所得が年20万円を超えたらパパ活ぶんの「収入−かかった費用」
所得税の申告(給与がない人)基礎控除は最大95万円(合計所得132万円以下の場合)合計の所得
税法上の扶養所得58万円1年間の所得
社会保険の扶養年収見込み130万円(月10.8万円)今後の見込み収入

19〜22歳なら、所得58万円を超えても親の控除がいきなりゼロにはなりません。あなたの所得123万円まで段階的に残ります。ただし58万円を超えた時点で、親の年末調整には出ます。

判定の中身はパパ活と確定申告と扶養のラインで詳しく書いています。

入れる金額は「もらった額」ではありません税金の判定に使うのは、もらった額から、かかった費用を引いた額です。会うための交通費や、その回のために買ったものは費用になり得ます。境目にいる人ほど、費用のメモが効きます。

出た数字の使い方

  1. 受け取った日に、金額をメモする。月末にまとめようとすると必ず抜けます
  2. 取り分けておく額を、別の口座か封筒に移す。使ってから請求が来るのがいちばん苦しい形です
  3. 線に近づいたら、月の受け取りを調整する。超えてから慌てるより、手前で止めるほうが簡単です
  4. 12月に一度、年間の合計を確認する。ここで初めて計算するのはやめてください
家族に伝わるのは、申告よりも扶養の手続きからです線を超えると、親の年末調整・保険の手続き・住民税の通知のどれかに出ます。申告するかどうかとは関係なく起きます。ほかの経路は身バレにまとめました。

単価のほうを決めたい場合

年間の合計は、1回あたりの金額と回数で決まります。1回いくらで話をまとめるかは単価診断で出せます。月の合計を先に決めてから逆算したいときは定期契約の考え方が使えます。

リコ
このページは目安を出す道具で、税務署の答えじゃないよ。境目にいるなら、最後は税務署か税理士に聞くのが正解。聞くだけならタダだからね。
この記事の数値の出所(2026年8月23日確認)
  • 給与がある人の「年20万円」の線: 国税庁タックスアンサー No.1900「給与所得者で確定申告が必要な人」
  • 基礎控除の額(2025年の改正で最大95万円・合計所得132万円以下の場合): 国税庁タックスアンサー No.1199「基礎控除」
  • 扶養控除の所得要件58万円、19〜22歳の特定親族特別控除(所得123万円まで段階的): 国税庁タックスアンサー No.1180「扶養控除」および特定親族特別控除の案内
  • 社会保険の被扶養者の年収130万円(月108,334円)目安: 日本年金機構・協会けんぽの被扶養者認定基準
  • 取り分けの目安に使った率: 所得税の税率5%(課税所得195万円以下)と、住民税のおよその税率10%

制度は毎年変わります。この線は2026年8月時点のもので、最終的な判断は国税庁の情報と税務署への確認を優先してください。

この記事の出典

よくある質問

いくらから確定申告が必要ですか?

バイトなど給与がある人は、パパ活ぶんの所得が年20万円を超えたら必要です。給与がない人は、基礎控除(最大95万円)の範囲に収まっていれば所得税はかかりません。

扶養から外れるのはいくらからですか?

税法上の扶養は年間の所得58万円、社会保険の扶養は年収見込み130万円が線です。基準も判定のしかたも別ものなので、両方を見てください。

手取りはどれくらい残りますか?

課税される部分に、所得税5%と住民税およそ10%をかけた15%が目安です。ツールはその額を「取り分けておくお金」として出します。正確な税額は申告のときに決まります。

現金で受け取っていれば関係ないですか?

受け取り方では変わりません。線を超えるかどうかは金額で決まります。住民税には20万円ルールがないので、所得税の申告をしない年でも市区町村への申告は別に必要です。

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